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月別: 2016年8月

どんな効能があるのか

どんな効能があるのか

各種のハーブティーを飲む事で、効果が期待できる、主な効能をご紹介します。まずカモミールの場合は、鎮静作用・リラックス効果・熟睡効果などが見込めます。ペパーミントは頭痛の改善や眼精疲労の回復・集中力アップ・胃弱の回復などです。ジャスミンは疲労回復・気分アップ・ストレス解消などが望めます。ローズヒップの作用としては、ビタミンC補給・美肌効果・ストレス耐性などがあります。果物などからビタミンCを摂取する際にローズヒップを一緒に摂取すれば、ビタミンCの栄養素がしっかりと体へと吸収されます。

また、コリアンダーは、冷え症の女性にとって嬉しいむくみ解消や便秘解消、血行促進などの効果が、フェンネルには胃弱・胃もたれ・便秘解消をはじめ、むくみ解消などの効果が見込め、母乳育児を行っている方のトラブルを助けます。

ラベンダーはストレスを抱える人にとって嬉しい、鎮静効果・不安抑制効果・リラックス効果などの効果が見込めます。また、ローズマリーは眠気対策や血行促進・記憶力アップ、レモングラスは鼻づまりやむくみの解消、胃弱の回復などの効果が期待できます。

その他にも色々なハーブティーがあります。味も香りも様々ですので、自分に合ったハーブティーを選んでみるのが楽しいと思います。ハーブティーにより、適切な抽出温度というのが決まっています。例えば、カモミールティーですと、熱湯ではなく、約70度位のぬる目のお湯で10分位かけて抽出するのが良いとされています。ローズヒップティーなども、ビタミンCが入っていますので、熱湯での抽出はおすすめしません。味に関しては、普通の紅茶やお茶のような、カテキンの苦みはほとんどありません。

ハーブそれぞれの特有の香りを強く感じます。例えば、ラベンダーでしたら、甘い花のような優美な香り、レモングラスは、草原のようなすっきりとした香りです。この二つについては香りが特に強いので、紹介しました。また個人の感覚にもよると思いますが、香りがあまり強くないとされている物としてはローズマリーがあります。ローズマリーティーは香りも、味も、色もうすいです。その状態で、成分は抽出されていますので、飲んで大丈夫です。

ハーブティーとは

ハーブティーとは

ハーブティーというのは、日本では最近親しまれるようになって来ましたが、海外では古くから飲まれていました。概要は、天然の薬効成分があるとされるハーブを、乾燥させて、お湯で抽出してその効果を得る物です。また、独特の香りがあるハーブ類は、ハーブティーとして淹れてその香りを楽しむ事もできます。

ハーブの種類によって、抽出したハーブティーの色も少しずつ異なります。良質なハーブを、専用のポットで抽出すると、半透明の液体が抽出されます。無色、イエロー、オレンジに近い色、グリーン、そして赤に近い色まで様々な抽出液になります。ハーブティーを入れる専用容器に、透明な耐熱ガラス製の物を用いると、これらのカラフルな色も楽しめます。

古くからハーブティーが親しまれて来た理由としては、ハーブティーに何かしらの効能があるからだと考えられます。特に一般に良く親しまれているのは、ローズヒップティーや、カモミールティーなどでしょうか。ローズヒップにはビタミンCが、カモミールにはリラックス効果が、と評判のはずです。一部のハーブティーは手軽にペットボトルでも手に入るようになりました。本格的に、ハーブの葉からハーブティーを抽出する場合には、専用の抽出容器が必要になります。これは紅茶を葉から入れる場合のティーポットで代用もできます。

気分転換に、またリラックスタイムに、ハーブティーを楽しんでみるのも良いと思います。ここでは、各種ハーブティーを飲む事で期待できる効能をご紹介します。